【2026年最新】業務用痩身機器
おすすめランキング10選
エステサロン向けの業務用痩身機(痩身機器)10機種を、価格・入手しやすさ・サポート・安全面から比較しました。ラジオ波・キャビテーション・EMS・吸引・冷却といった方式ごとの違いと、〜50万円/50〜150万円/150万円〜の価格帯別の目安もまとめています。
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2026年版の主な更新点
- ・全10機種の販売状況・メーカー名・価格をメーカー公式サイトと正規販売店で確認し、誤っていたメーカー名(シークレットメス、セルライトゼロ2、バーンコア、キャビフル)を直しました。
- ・後継機が出ている機種を最新機種に変更しました(ハイパーナイフ6→ハイパーナイフ7、WINBACK 3SE→BACK3 AX、インディバ アクティブ→EDNA PRO)。
- ・医療機関向けのHIFU痩身機「リポセル」を外し、エステ専用の冷却痩身機「THE COOL FOUR」に入れ替えました。
- ・方式別の違い(比較表)と、価格帯別(〜50万円/50〜150万円/150万円〜)の目安を追加しました。
- ・各機種の説明をメーカーの公表内容に合わせて更新し、エステで使う際の表現の注意点を追記しました。
業務用痩身機器おすすめランキング10選
※価格は2026年9月時点でメーカー公式サイト・正規販売店で確認できたものです。税別・税込の表記は掲載元に合わせています。価格が公開されていない機種は「要問合せ」としました。
フォースカッター
株式会社プロラボソリューション
ダブルラジオ波(モノポーラ+マルチポーラ)、EMS+吸引、エレクトロポレーション、LEDの4つの機能を1台にまとめた複合機。ボディだけでなくフェイシャルのメニューにも使えるため、1台で施術メニューを広げたいサロンに向きます。メーカーが本体価格とリース・割賦の月額を公開しており、導入コストを試算しやすいのも利点です。
搭載技術
ダブルラジオ波+EMS・吸引+ポレーション+LED
対応部位
全身・フェイシャル
○ メリット
- ・痩身・フェイシャル両対応
- ・本体価格・月額の目安が公開されている
- ・メーカーが導入事例を公開
△ デメリット
- ・本体価格は200万円台と高め
- ・機能が多く習熟に研修が必要
シークレットメス
株式会社NBS
サーマルフラクショナル、ラジオ波、キャビテーション、EMS、吸引、エレクトロポレーション、LEDの7機能を搭載した「1台13役」の多機能機。頭皮用・フェイス用・ボディ用のハンドルがそろい、全身のトータルケアを1台で組み立てられます。サロン経験者の意見を取り入れた設計で、契約後の経営面のサポートもメーカーが案内しています。
搭載技術
サーマルフラクショナル+ラジオ波+キャビテーション+EMS+吸引+ポレーション+LED
対応部位
ボディ・フェイシャル・頭皮
○ メリット
- ・1台で頭皮から脚までカバー
- ・ハンドルの持ちやすさなど施術者目線の設計
- ・経営面のサポートあり
△ デメリット
- ・導入費用が高め
- ・専用ジェルなど消耗品が必要
ハイパーナイフ7
株式会社ワム
知名度の高い高周波(ラジオ波)機「ハイパーナイフ」シリーズの現行モデル(型番HK7)。バイポーラ方式・発振周波数1MHzで、手技と組み合わせて深部を温めながらボディを整える施術に向きます。「ハイパーナイフ」の名前で探すお客様もいるため、集客面でも使いやすい機種です。前モデルの「ハイパーナイフ6」も販売店で扱いがあります。
搭載技術
高周波(バイポーラ方式・1MHz)
対応部位
全身・フェイシャル
○ メリット
- ・シリーズの知名度が高く集客しやすい
- ・手技と組み合わせやすい
- ・月額制(サブスクリプション)の案内あり
△ デメリット
- ・ラジオ波中心で機能は絞られている
- ・価格は非公開(要問合せ)
セルライトゼロ2
ワールドジャパン株式会社
キャビテーション・スリムレーザー・ラジオ波・LEDを同時に出力する「キャビラジ」、サイクロン吸引とラジオ波を組み合わせた「サイクロンラジ」など、複数の施術モードを1台にまとめたボディ向け複合機。ウエストや太ももなど、部分ごとのボディメイクメニューを組み立てやすい構成です。
搭載技術
キャビテーション+ラジオ波+吸引+スリムレーザー+LED
対応部位
ボディ
○ メリット
- ・部位別のボディメニューを作りやすい
- ・施術モードを組み合わせて時短しやすい
- ・デモ・資料請求に対応
△ デメリット
- ・本体サイズが大きめ
- ・消耗品コストがかかる
WINBACK BACK3 AX(ウィンバック)
株式会社ビューティーキャラバン(日本総代理店)
フランス発の高周波機器「WINBACK」の最新機種。エステサロンのほか、アスリートケアや鍼灸整骨院、クリニックなど幅広い業態で使われているシリーズです。深部を温めるボディケアに加え、施術者の手技と組み合わせたメニューを作りやすく、ほかと差別化した高単価メニューを検討するサロンに向きます。従来機の「WINBACK 3SE」も販売店で扱いがあります。
搭載技術
高周波(テカール)
対応部位
全身・フェイシャル・ボディケア
○ メリット
- ・エステ以外の業態でも使われる実績
- ・手技と組み合わせやすい
- ・ブランド力がある
△ デメリット
- ・価格は非公開(要問合せ)
- ・痩身専用機ではない
バーンコア(BURN core)
セラピ株式会社
特許取得の「クアトロインパクト波形」を使う複合高周波電流(EMS系)マシン。1Hz〜125,000Hzの幅広い周波数帯で、深層筋から表層筋まで同時に刺激します。本体は約700gと小型で、整骨院での導入も多い機種です。100万円前後で導入でき、まずEMSメニューから始めたいサロンの選択肢になります。
搭載技術
EMS(複合高周波電流・クアトロインパクト波形)
対応部位
ボディ
○ メリット
- ・100万円前後で導入できる
- ・小型・軽量で省スペース
- ・本体保証5年
△ デメリット
- ・EMS中心で温熱・吸引はない
- ・販売店によって表示価格が異なる
キャビフル(Cavi-FR)
ワールドジャパン株式会社
キャビテーション(超音波30kHz)、ラジオ波(700kHz)、赤色LEDの3機能を同時に出力するボディ向けマシン。3つを同時に使えるため、機能を切り替えながら施術するより時間を短くしやすい構成です。複合機のなかでは価格が比較的抑えられています。
搭載技術
キャビテーション+ラジオ波+赤色LED
対応部位
ボディ
○ メリット
- ・3機能の同時出力で時短しやすい
- ・複合機としては価格が抑えめ
- ・デモ・見積りに対応
△ デメリット
- ・EMS・吸引は非搭載
- ・大型複合機ほど機能は多くない
エンダモロジー セルM6 アライアンス
LPG社(フランス)/株式会社リツビ(日本の正規代理店)
フランスLPG社の吸引+ローラー(メカニカル)機器。特許の「アライアンスヘッド」で皮膚を持ち上げながら刺激を与え、セルライトが気になる部位のケアや肌の引き締めケアに使われます。LPG社によると世界110カ国以上で使われているブランドです。
搭載技術
吸引+ローラー(メカニカル)
対応部位
全身・フェイシャル
○ メリット
- ・ブランドの知名度が高い
- ・痛みや熱が少ない施術
- ・専用ウェア着用で衛生的
△ デメリット
- ・本体価格は非公開(要問合せ)
- ・専用ウェアなど消耗品が必要
THE COOL FOUR(ザ・クールフォー)
株式会社富士美容機
2021年に発売された業務用の冷却痩身機。4つのカップを同時に稼働でき、ボディ用(小・中・大)とあご用からカップを選んで部位に合わせられます。メーカーは「医療用機とは一線を画すエステ専用」の機器と位置づけており、整骨院での導入も増えていると案内しています。冷却は温度管理を誤ると凍傷などのリスクがあるため、メーカー講習を受けたうえで扱いましょう。
搭載技術
冷却(カップ式・4アプリケーター)
対応部位
ボディ・あご下
○ メリット
- ・4カップ同時稼働で施術を組みやすい
- ・部位に合わせてカップを選べる
- ・冷却中は施術者の手が空く
△ デメリット
- ・冷却時間が35分〜と長め
- ・冷却の温度管理・講習が欠かせない
インディバ EDNA PRO(エドナプロ)
INDIBA社(スペイン)/株式会社インディバ・ジャパン
インディバの新シリーズ「EDNA」(2023年5月発表)のエステティック専用機。448kHzの高周波を使うRF誘電加温型で、容量性電移法(CET)と抵抗性電移法(RET)により浅い層から深い層まで温めます。上位機のPRO MAX、PLUS、ONEの3機種があり、温活や体質改善をうたうメニューとの相性が良い機種です。
搭載技術
高周波温熱(CET/RET・448kHz)
対応部位
全身・フェイシャル
○ メリット
- ・ブランドの信頼性が高い
- ・エステティック専用機のラインアップ
- ・温活メニューに向く
△ デメリット
- ・価格は非公開(要問合せ)
- ・変化を感じるまで回数が必要なことが多い
業務用痩身機器の比較表
| 商品名 | メーカー・販売元 | 搭載技術 | 価格目安 | 評価 |
|---|---|---|---|---|
| フォースカッター | 株式会社プロラボソリューション | ダブルラジオ波+EMS・吸引+ポレーション+LED | 230万円(税別) | ★ 4.8 |
| シークレットメス | 株式会社NBS | サーマルフラクショナル+ラジオ波+キャビテーション+EMS+吸引+ポレーション+LED | 238万円(税別・販売店表示) | ★ 4.7 |
| ハイパーナイフ7 | 株式会社ワム | 高周波(バイポーラ方式・1MHz) | 要問合せ(月額制あり) | ★ 4.6 |
| セルライトゼロ2 | ワールドジャパン株式会社 | キャビテーション+ラジオ波+吸引+スリムレーザー+LED | 250万円(税別) | ★ 4.5 |
| WINBACK BACK3 AX(ウィンバック) | 株式会社ビューティーキャラバン | 高周波(テカール) | 要問合せ | ★ 4.5 |
| バーンコア(BURN core) | セラピ株式会社 | EMS(複合高周波電流・クアトロインパクト波形) | 100万円前後(税込・販売元により異なる) | ★ 4.4 |
| キャビフル(Cavi-FR) | ワールドジャパン株式会社 | キャビテーション+ラジオ波+赤色LED | 180万円(税別) | ★ 4.3 |
| エンダモロジー セルM6 アライアンス | LPG社 | 吸引+ローラー(メカニカル) | 要問合せ | ★ 4.3 |
| THE COOL FOUR(ザ・クールフォー) | 株式会社富士美容機 | 冷却(カップ式・4アプリケーター) | 要問合せ | ★ 4.2 |
| インディバ EDNA PRO(エドナプロ) | INDIBA社 | 高周波温熱(CET/RET・448kHz) | 要問合せ | ★ 4.1 |
業務用痩身機の方式別の違い
業務用痩身機器は、ラジオ波・キャビテーション・EMS・吸引/ローラー・冷却のどれを使うかで、得意なメニューや注意点が変わります。複合機はこれらを組み合わせたものです。
| 方式 | 仕組み | 向いているメニュー | 注意点 | 主な掲載機種 |
|---|---|---|---|---|
| ラジオ波(RF・高周波) | 高周波で体の深い部分を温める | 温活・巡りのケア、手技との組み合わせ | やけど防止の出力・温度管理 | フォースカッター、ハイパーナイフ7、WINBACK、インディバ |
| キャビテーション | 超音波の振動をあてる | 気になる部位のボディケア | 「脂肪を分解・破壊する」とは表現できない(医療的効果の標榜になる) | セルライトゼロ2、キャビフル、シークレットメス |
| EMS(電気刺激) | 電気刺激で筋肉を収縮させる | 引き締め・インナーマッスル向けメニュー | 心臓ペースメーカー使用者など禁忌の確認 | バーンコア、フォースカッター |
| 吸引・ローラー | 吸引とローラーで皮膚を持ち上げて刺激する | セルライトが気になる部位のケア、むくみケア | 内出血が出ないよう吸引圧を調整 | エンダモロジー、セルライトゼロ2 |
| 冷却 | カップで部位を冷やす | 手技以外の部分痩身メニュー | 凍傷のリスク。エステ用機では「脂肪細胞を凍らせて減らす」とは言えない | THE COOL FOUR |
| 複合機 | 上の方式を1台に組み合わせる | メニューの幅を広げたいサロン | 機能が多い分、研修と習熟が必要 | フォースカッター、シークレットメス、セルライトゼロ2 |
※エステ用の機器は医療機器ではないため、「脂肪を減らす・溶かす・破壊する」「痩せる」と効果を断定する広告はできません。メニュー説明はメーカーの表現を目安にしましょう。
価格帯別の選び方(〜50万円/50〜150万円/150万円〜)
〜50万円:単機能機が中心
本記事の10機種に、50万円以内の業務用痩身機はありません。この価格帯は単機能のキャビテーション機や小型EMS機が中心で、出力の安定性、耐久性、保証期間、修理の窓口に差が出やすい価格帯です。購入前にメーカー名と国内の修理体制を確認しましょう。
50〜150万円:EMS機などで痩身メニューを始める
掲載機種ではバーンコア(100万円前後・税込)がこの価格帯です。1つの方式に絞った機種が多いため、まず1メニューを立ち上げ、反応を見てから複合機を検討する流れに向きます。
150万円〜:複合機・ブランド機
キャビフル(180万円・税別)、フォースカッター(230万円・税別)、シークレットメス(238万円・税別)、セルライトゼロ2(250万円・税別)など、複数の方式を組み合わせた複合機が中心です。ハイパーナイフ7、WINBACK、エンダモロジー、インディバ、THE COOL FOURは価格非公開ですが、販売元の案内ではリースや月額制も選べます。
業務用痩身機(痩身機器)の選び方と評価の基準
1. サロンのコンセプトに合う方式を選ぶ
温活・リラクゼーション寄りならラジオ波系、引き締めメニューならEMS系、1台でメニューを増やしたいなら複合機が候補です。来店客が求めているケアから逆算しましょう。
2. 総額と回収期間を計算する
本体価格に加え、ジェルなどの消耗品、メンテナンス費用、リース料を含めた総額を出します。1回あたりの施術料金と月の施術回数から、何か月で回収できるかを試算しましょう。
3. 講習・サポート・修理体制を確認する
導入時の講習、故障時の代替機や修理の期間、保証年数を比べます。初めて痩身メニューを入れるサロンは、手厚いサポートのある販売元を選ぶと安心です。
4. デモ体験・導入サロンの見学を活用する
多くのメーカー・販売店が無料デモや見積りに対応しています。操作のしやすさ、施術中の音や熱、スタッフが習得しやすいかを実際に確かめましょう。
このランキングの評価基準
編集部が公開情報をもとに、次の5点を総合して順位と★評価を付けています。独自のアンケート調査などは行っていません。
- ・価格の分かりやすさ(本体価格・月額が公開されているか)
- ・入手しやすさ(2026年時点で販売が続いているか、正規販売店があるか)
- ・講習・アフターサポート・保証の内容
- ・メニューの広げやすさ(対応部位・搭載機能)
- ・安全面(エステで扱える方式か、医療機関向けの機器ではないか)
HIFU・表現規制の注意点(2026年時点)
HIFU(高密度焦点式超音波):消費者安全調査委員会は2023年3月29日、エステサロン等でのHIFUによる事故の調査報告書を公表し、HIFU施術は人体に危害を及ぼすリスクが高い施術だと指摘しました。これを受けて経済産業省はエステティック業界団体と協力して注意喚起を行い、主要な業界団体は会員にHIFU施術を控えるよう呼びかけています。美容見本市「ビューティーワールド ジャパン」でも、HIFU機器は医療機関関係者にのみ販売する運用になっています。このため本記事ではHIFU痩身機を掲載していません。
効果の表現:エステ用の痩身機は医療機器ではないため、「脂肪を減らす・溶かす・破壊する」「確実に痩せる」といった表現は薬機法・医師法上の問題や、景品表示法の不当表示につながるおそれがあります。ホームページやSNSでメニューを紹介するときは、メーカーの表現を目安にし、体験談にも「効果には個人差があります」と添えましょう。
コースの継続を、LINEのガチャで後押し
LINE公式アカウントの中で動く来店ガチャ「リピガチャ」。月額2,980円(税別)・初期費用0円・最低契約期間なし。景品ごとの確率や月の上限、会員ランクをお店が決められ、景品表示法の上限(総額2%)に収まるかも管理画面で判定できます。同じ仕組みを使う50店舗では、LINE会員の71%がガチャを引いています(提供元の実測・一部店舗の目安)。
よくある質問
Q. 業務用痩身機(痩身機器)の選び方で最も重要なポイントは? ▼
A. サロンのコンセプトと来店客層に合った方式を選ぶことです。温活やリラクゼーション寄りならラジオ波系、引き締めメニューならEMS系、1台でメニューを広げたいなら複合機が候補になります。本体価格だけでなく、消耗品・メンテナンス費用、メーカーの講習やサポート体制も比べましょう。
Q. キャビテーションとラジオ波の違いは? ▼
A. キャビテーションは超音波の振動をあてる方式で、気になる部位のボディケアに使われます。ラジオ波は高周波で体の深い部分を温める方式で、温活や巡りのケア、手技との組み合わせに向いています。どちらもエステ用の機器なので、「脂肪を分解する」「脂肪が落ちる」といった医療的な効果をうたうことはできません。
Q. 業務用痩身機器の価格の相場は? ▼
A. 本記事で価格を確認できた機種では、EMS系の小型機が100万円前後(税込)、キャビテーション・ラジオ波の複合機が180万〜250万円(税別)でした。ハイパーナイフ7・WINBACK・エンダモロジー・インディバ・THE COOL FOURは価格非公開のため、販売元への問い合わせが必要です。多くのメーカーがリースや割賦、月額制を用意しています。
Q. 50万円以内・150万円以内で買える業務用痩身機はある? ▼
A. 本記事の10機種には50万円以内のものはありません。50万円以内の機種は単機能のキャビテーション機や小型のEMS機が中心で、出力、耐久性、保証、修理体制に差が出やすいため、メーカーと保証内容を必ず確認してください。150万円以内では、EMS系のバーンコア(100万円前後・税込)が候補になります。
Q. 痩身メニューの料金設定の目安は? ▼
A. 機種やサロンの立地によって幅があります。販売元が示す例では、WINBACK BACK3 AXで1回6,600〜19,800円、フォースカッターのボディ施術で38,500円(通常価格)です。導入費用の回収期間から逆算し、回数券やコースも含めて設計しましょう。
Q. エステサロンでHIFU(ハイフ)の痩身施術はできる? ▼
A. おすすめしません。消費者安全調査委員会は2023年3月、エステサロン等でのHIFUによる事故の調査報告書を公表し、HIFU施術は人体に危害を及ぼすリスクが高いと指摘しました。これを受けて経済産業省とエステティック業界団体が注意喚起を行い、主要な業界団体は会員に施術を控えるよう呼びかけています。本記事でもHIFU機器は掲載していません。
Q. 施術者に資格は必要? ▼
A. エステサロンでの痩身施術に国家資格は必須ではありません。ただし、医師でなければできない医行為に当たる施術はできません。安全に使うため、メーカーの講習を受け、禁忌事項(ペースメーカー使用者、妊娠中など)の確認手順をサロン内で決めておきましょう。
まとめ
業務用痩身機器は、サロンの売上を左右する大きな設備投資です。価格は100万円前後から250万円超まで幅があり、ラジオ波・キャビテーション・EMS・吸引・冷却と方式によって得意なメニューも違います。大切なのはサロンのコンセプトと来店客のニーズに合う方式を選ぶことです。
まずは複数のメーカー・販売店にデモや見積りを依頼し、操作性や講習・サポートの内容を比べてから決めましょう。HIFUのように事故の報告がある方式は、エステでは扱わないのが安全です。