【2026年最新】業務用脱毛機
おすすめランキング10選
エステサロン向けの業務用脱毛機(光美容機器)10機種を、メーカー公式サイトと正規販売店の掲載をもとに比較しました。IPL・SHR(蓄熱式)・THR・LEDなど方式の違い、本体価格と1ショットあたりの目安、保証期間を一覧にし、エステで脱毛メニューを扱うときに押さえたい医師法・特定商取引法のポイントもまとめています。
2026年版の主な更新点
- ・掲載10機種の販売状況・価格・保証を、2026年10月時点のメーカー公式サイト・正規販売店の掲載で確認し直し、現行モデル(ルネッサンスRe、Innov Premier)に入れ替えました
- ・価格は税抜・税込の区別を明記し、公開されていない機種は「要問合せ」としました
- ・販売元・方式・本体価格・1ショットの目安・保証をまとめた比較表と、IPL・SHR(蓄熱式)・THR・LED・SSCの方式比較表を追加しました
- ・医師法の通知、特定商取引法、国民生活センターの注意喚起をまとめた「エステの脱毛と法律」を追加しました
- ・よくある質問に「永久脱毛と言ってよいか」「コース契約で注意する法律」の2問を追加しました
選び方・評価の基準
ランキングは、編集部がメーカー公式サイト・正規販売店に掲載されている情報をもとに、以下の4つの観点で総合的に判断したものです。編集部では機器の効果測定や導入サロンへのアンケートは行っていません。脱毛(抑毛・減毛)の結果や痛みの感じ方は、お客様の毛質・肌の状態や施術者の技術で変わるため、導入前に必ずデモで確認してください。
販売状況と価格の公開度
2026年時点でメーカーまたは正規販売店が販売しているか。本体価格やリース月額が公開されているか(税抜・税込の区別を含む)。
ランニングコスト
1ショットあたりの目安、ランプ・ハンドピースの交換費用と照射数が示されているか。
方式と対応メニュー
IPL・SHR(蓄熱式)などの方式、メンズ・キッズ・フェイシャルなど1台で組めるメニューの幅。
保証・サポート
保証期間、研修・デモの有無、故障時の対応体制がメーカーから示されているか。
※ 価格・仕様は2026年10月時点の各社サイトの掲載に基づきます。販売条件や時期で変わるため、導入前に最新の見積もりをご確認ください。評価(★)は上記の観点による編集部の目安です。
業務用脱毛機おすすめランキング10選
エステサロンで使う業務用脱毛機は、医療機関のレーザー脱毛機とは別の「光美容機器」で、目的は抑毛・減毛です。ここでは2026年10月時点で販売が確認できた10機種を、上の評価基準で並べています。
CLEAR/SP-ef(クリアエスピーイーエフ)
株式会社NBS
NBSが「THR」と呼ぶ独自方式の連射式脱毛機。メーカーはTHRをSHRを発展させた方式と説明しています。本体価格とランプ交換費用(188,000円・税抜、THRモードで100万ショット)を公式サイトで公開しており、1ショットあたりの目安は約0.18円(高出力モードは約0.36円)。メンズ・レディース・ジュニアの専用モードを加えた上位版「CLEAR/SP-ef#」もあります。
脱毛方式
THR(SHR系の連射式)
1ショットの目安
約0.18円(THRモード・メーカー公表)
○ メリット
- ・本体価格・ランプ費用・ショット単価を公開
- ・メーカー保証2年
- ・レンタル・分割の相談に対応
△ デメリット
- ・上位版との違い(専用モード)の見極めが必要
- ・高出力モードではショット単価が上がる
BYMACH PRO(バイマッハプロ)
レナード株式会社
脱毛のほか、フォトRF・バストケア・ブラックピーリングなど7つのモードを持つ複合型の業務用機。メーカーは、照射レンズを挟む金属板から微弱電流を流して専用ジェルの成分をなじませる「イオン導入脱毛モード」を特許技術(特許第6707234号)として紹介しています。正規販売店の掲載では脱毛ランプは40万ショット。本体価格は公開されていません。
脱毛方式
IPL・SHR両モード(複合型)
1ショットの目安
要問合せ
○ メリット
- ・1台で脱毛とフェイシャル系メニューを組める
- ・メーカー公式に「マシン5年保証」の記載
- ・IoTによる遠隔管理に対応
△ デメリット
- ・本体価格・ランプ費用が非公開
- ・本体重量が約47kg(販売店掲載)と大きめ
確認先:レナード 製品情報
ルネッサンスRe(リ)
株式会社コンフォートジャパン
神奈川県の自社工場で製造・検品・メンテナンスまで行う国産IPL脱毛機「ルネッサンス」シリーズの現行モデル。ランニングコストを抑えたモデルとして案内されており、リースでは月額32,000円からの掲載があります。シリーズにはメンズ向けの「smartUOMO」、レディース向けの「smartLUNA」もあり、従来機のGT-Rも販売店では引き続き扱われています。
脱毛方式
IPL
1ショットの目安
要問合せ
○ メリット
- ・国産・自社工場での一貫製造
- ・メーカー保証3年
- ・本体約19kgの小型設計(シリーズ共通)
△ デメリット
- ・本体価格・ショット単価が非公開
- ・IPL単体の方式
確認先:ルネッサンス 製品一覧
LUMIX-A9X(ルミクス エーナインエックス)
株式会社エストラボ
BBL(ブロードバンドライト)機能を搭載した日本製の連射式マシン。1秒間に1〜10発の照射に対応し、ペルチェ素子と水冷によるヘッド冷却(−4〜+10℃)を備えます。ランプ交換は143,000円(税込)で80万発のため、1ショットあたりの目安は約0.18円(編集部試算)。フェイシャルからボディまでの光ケアメニューにも使えます。
脱毛方式
連射式の光(BBL機能付き)
1ショットの目安
約0.18円(ランプ費用から編集部試算)
○ メリット
- ・ランプ・ハンドピースの交換費用を公開
- ・ツインクーリングシステム搭載
- ・全国で無料デモに対応
△ デメリット
- ・本体価格が非公開
- ・本体63kgと重く設置場所を選ぶ
確認先:エストラボ LUMIX-A9X
CUBE DUO(キューブデュオ)
株式会社エクレーヌ
IPLの連射タイプで、本体価格を公開している機種のなかでは導入しやすい価格帯。ランプは30万発で交換費用138,000円(税抜)、メーカーは1発あたり0.46円としています。最新機種として上位版「CUBE DUO PRO」(1,980,000円・税抜)も販売されています。横浜のショールームでデモを受けられます。
脱毛方式
IPL(連射タイプ)
1ショットの目安
0.46円(メーカー公表)
○ メリット
- ・本体価格が公開されていて比較しやすい
- ・水冷・電子冷却を搭載
- ・上位版PROも選べる
△ デメリット
- ・ショット単価は今回の10機種では高め
- ・保証期間は1年
確認先:CUBE DUO 価格・仕様
Innov(イノーヴ)
ワールドジャパン
光源にLEDを使った脱毛機。販売元はハンドピースの寿命を2,000万ショットとしており、ランプ式に比べて交換の頻度を抑えられます。販売元の試算では1ショットあたり約0.03円。本体価格は今回の10機種で最も高い水準です。
脱毛方式
LED
1ショットの目安
約0.03円(販売元掲載)
○ メリット
- ・ハンドピース寿命2,000万ショット
- ・ショット単価が低い
- ・本体約20kg
△ デメリット
- ・本体価格が高い
- ・LED方式は歴史が浅く導入事例を確認したい
確認先:ワールドジャパン Innov
AQUA(アクア)
ワールドジャパン
販売元が「改良版SHR」と説明する日本製の連射式脱毛機。1ショットあたりの目安は0.3円、本体重量は23kg。メンズのヒゲなどのメニューも想定されています。
脱毛方式
SHR(蓄熱式・改良版)
1ショットの目安
0.3円(販売元掲載)
○ メリット
- ・日本製
- ・ショット単価が公開されている
- ・蓄熱式で広い範囲を連射できる
△ デメリット
- ・IPLモードは非搭載
- ・保証期間は1年
確認先:ワールドジャパン AQUA
Innov Premier(イノーヴプレミア)
ワールドジャパン
販売元が「DHR方式」とする多機能・高速タイプ。ランプは30万照射、1ショットあたり0.45円。本体14kgと今回の10機種では最軽量クラスで、リースでは月々41,100円(税別)からの案内があります。
脱毛方式
DHR(各社独自方式)
1ショットの目安
0.45円(販売元掲載)
○ メリット
- ・本体14kgと軽量
- ・リース月額の目安が公開
- ・往復照射が不要と案内
△ デメリット
- ・ショット単価は高め
- ・DHRは独自名称のため仕様で比較が必要
IDEA LIGHT(イデアライト)
株式会社b-models
IPL・SHR・E-Lightの3つの方式を1台で使い分けられる複合型。販売元の掲載ではランプ100万発、1ショットあたり0.15円。レディース・メンズ・キッズのモードを備えています。
脱毛方式
IPL+SHR+E-Light(複合型)
1ショットの目安
0.15円(販売元掲載)
○ メリット
- ・3方式を1台で使い分け
- ・本体価格・ショット単価が公開
- ・複合型としては価格を抑えめ
△ デメリット
- ・保証期間の記載が見当たらない
- ・重量など詳細仕様は要確認
CLEAR SKIN neo(クリアスキンネオ)
株式会社Dr.Visea
メーカーが「大学と共同研究して生まれた」と説明する脱毛機で、SHR・IPLと専用の美容ジェルを組み合わせた施術方法を提案しています。1ショットあたり0.13円、80万ショットの保証が掲載されています。ビューティガレージでも取り扱いがあり(メーカー直送)、価格は問い合わせ制です。
脱毛方式
IPL+SHR(複合型)
1ショットの目安
0.13円(メーカー掲載)
○ メリット
- ・IPL・SHRの両モード
- ・80万ショット保証の掲載
- ・学術顧問による研修の案内
△ デメリット
- ・本体価格が非公開
- ・専用ジェルなどの消耗品費も確認が必要
業務用脱毛機の比較表(価格・ショット単価・保証)
10機種の販売元(メーカー)、方式、本体価格、1ショットあたりの目安、保証期間を一覧にしました。税抜・税込は各社の表記のまま載せています。
| 商品名 | 販売元 | 方式 | 本体価格 | 1ショットの目安 | 保証 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. CLEAR/SP-ef(クリアエスピーイーエフ) | NBS | THR(SHR系の連射式) | 2,080,000円(税抜)/SP-ef#は2,380,000円(税抜) | 約0.18円(THRモード・メーカー公表) | 2年 |
| 2. BYMACH PRO(バイマッハプロ) | レナード | IPL・SHR両モード(複合型) | 要問合せ | 要問合せ | 5年(メーカー公式) |
| 3. ルネッサンスRe(リ) | コンフォートジャパン | IPL | 要問合せ(リース月額32,000円〜の掲載あり) | 要問合せ | 3年 |
| 4. LUMIX-A9X(ルミクス エーナインエックス) | エストラボ | 連射式の光(BBL機能付き) | 要問合せ | 約0.18円(ランプ費用から編集部試算) | 1年 |
| 5. CUBE DUO(キューブデュオ) | エクレーヌ | IPL(連射タイプ) | 1,380,000円(税抜) | 0.46円(メーカー公表) | 1年 |
| 6. Innov(イノーヴ) | ワールドジャパン | LED | 4,928,000円(税込) | 約0.03円(販売元掲載) | 1年 |
| 7. AQUA(アクア) | ワールドジャパン | SHR(蓄熱式・改良版) | 3,300,000円(税込) | 0.3円(販売元掲載) | 1年 |
| 8. Innov Premier(イノーヴプレミア) | ワールドジャパン | DHR(各社独自方式) | 2,970,000円(税込) | 0.45円(販売元掲載) | 1年 |
| 9. IDEA LIGHT(イデアライト) | b-models | IPL+SHR+E-Light(複合型) | 1,800,000円(税抜) | 0.15円(販売元掲載) | 要確認 |
| 10. CLEAR SKIN neo(クリアスキンネオ) | Dr.Visea | IPL+SHR(複合型) | 要問合せ | 0.13円(メーカー掲載) | 80万ショット保証の掲載 |
※ 1ショットの目安は、メーカー・販売元が示す値、またはランプ交換費用÷照射数で編集部が試算した値です。出力モードや交換部品で変わります。ジェル・ハンドピースなど他の消耗品は含みません。
脱毛方式の違い(IPL・SHR・THR・LED・SSC)
エステの業務用脱毛機は、どの方式でも光を使った抑毛・減毛のための機器です。方式ごとの一般的な特徴を、メーカー各社の説明をもとに整理しました。
| 方式 | 仕組み(各社の説明) | 向いているメニュー | 注意点 | 本ページの該当機種 |
|---|---|---|---|---|
| IPL(フラッシュ式) | 幅広い波長の光を照射し、毛のメラニン色素に反応させる方式。1回ずつ照射するスタンプ式が基本で、連射に対応した機種もある。 | 濃く太い毛、部分的なメニュー | 日焼け肌や色素の濃い部位は出力の調整が必要。熱さを感じやすい。 | ルネッサンスRe、CUBE DUO |
| SHR(蓄熱式) | 比較的低い出力の光を高速で連射し、熱を少しずつ蓄えて毛包の周辺(バルジ領域とされる部分)に働きかけると説明される方式。 | 産毛を含む全身、広い範囲 | 熱が伝わるまでハンドピースを動かし続ける技術が要る。体感や結果の出方には個人差がある。 | AQUA(改良版SHR) |
| THR・DHRなど各社独自方式 | SHRなどを基にメーカーが独自に名付けた方式。中身は連射式・蓄熱式に近いものが多い。 | 機種ごとに異なる | 名称だけで比べず、出力・波長・照射数・冷却などの仕様で比べる。 | CLEAR/SP-ef(THR)、Innov Premier(DHR) |
| LED | ランプの代わりにLEDを光源に使う方式。光源の寿命が長い。 | ランプ交換の手間を減らしたい場合 | 本体価格が高めで、方式としての歴史が浅い。 | Innov |
| SSC(ジェル式) | 抑毛成分などを含む専用ジェルを塗り、比較的穏やかな光を当てる方式。 | 痛みに配慮したメニュー | ジェル代が継続的にかかる。本ページの10機種には専用機は入れていない。 | ― |
| 複合型(IPL+SHR、BBL・E-Light付きなど) | 複数の方式やフェイシャル用の光を1台に搭載したもの。 | 毛質や客層が幅広いサロン | 本体が大きく高価になりやすい。操作の習熟に時間がかかる。 | BYMACH PRO、LUMIX-A9X、IDEA LIGHT、CLEAR SKIN neo |
方式名だけで選ばない
「SHR」「THR」「DHR」などの名称はメーカーごとの呼び方で、統一された規格ではありません。比較するときは、波長・出力(J/cm²)・連射速度・冷却方式・ランプの照射数といった仕様と、デモでの実際の施術感を確認しましょう。
エステの脱毛と法律
医師法:毛根を破壊する脱毛は医療行為
厚生労働省の通知「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」(平成13年11月8日 医政医発第105号)は、「用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為」を、医師免許のない人が業として行えば医師法第17条に違反するとしています。エステサロンの光脱毛は、この範囲に入らない抑毛・減毛のサービスとして提供するものです。メニューや広告で「永久脱毛」「毛根を破壊」「医療脱毛と同じ効果」といった表現は使わないようにしましょう。
特定商取引法:1か月超・5万円超のコースは「特定継続的役務」
エステティックは特定商取引法の「特定継続的役務」に当たり、契約期間が1か月を超え、かつ金額が5万円を超える脱毛コースは規制の対象です。概要書面・契約書面の交付が必要で、お客様は書面を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができます。中途解約の際にサロンが請求できる額にも上限があり、役務の提供開始前は2万円、開始後は「提供済みの役務の対価」に「2万円または契約残額の10%のいずれか低い額」を加えた額までです。
国民生活センターの注意喚起:やけど・皮膚障害
国民生活センターは2017年5月の報道発表「なくならない脱毛施術による危害」で、2012〜2016年度に脱毛施術で危害を受けたという相談が964件(うちエステ680件)寄せられ、皮膚障害や熱傷(やけど)が多いと公表しています。施術前のカウンセリングと肌状態の確認、テスト照射、リスクの説明、施術記録の保管を徹底し、異常があればすぐに医療機関の受診を勧められる体制を整えておきましょう。
近年の規制の動き
厚生労働省は2025年8月15日に通知「美容医療に関する取扱いについて」(医政発0815第21号)を出し、医師法第17条違反となる例として、平成13年の通知で示した脱毛行為等を改めて挙げています。エステの脱毛メニューの説明や広告は、医療脱毛と混同されない表現になっているか定期的に見直すことをおすすめします。
出典:厚生労働省 医政医発第105号/厚生労働省 医政発0815第21号/消費者庁 特定商取引法ガイド(特定継続的役務提供)/国民生活センター「なくならない脱毛施術による危害」。本記事は一般的な情報で、個別の法的判断は専門家にご相談ください。
メーカー・機種の選び方
1. 客層と部位から方式を絞る
メンズ・ヒゲ中心→IPLや、メンズモードのある機種
レディース全身・産毛→SHR(蓄熱式)など連射式
幅広い客層・美肌メニューも→複合型
2. 本体価格とランニングコストを合わせて見る
本体価格に加えて、ランプやハンドピースの交換費用と照射数から1ショットあたりの費用を確かめます。例:1人あたり3,000ショット、1ショット0.2円なら1人あたり約600円です。ジェルなどの消耗品も合わせて計算しましょう。
3. メーカーの保証・研修・修理体制
保証期間は今回の10機種で1〜5年と差があります。故障時の代替機の有無、施術研修や安全講習の内容、修理の拠点も確認しましょう。
4. 必ずデモで確かめる
カタログの連射速度やショット数だけでなく、デモで施術時間・熱さの感じ方・操作のしやすさを確かめます。複数のメーカーで見積もりを取り、リース・分割の総支払額も比べましょう。
コースの継続を、LINEのガチャで後押し
LINE公式アカウントの中で動く来店ガチャ「リピガチャ」。月額2,980円(税別)・初期費用0円・最低契約期間なし。景品ごとの確率や月の上限、会員ランクをお店が決められ、景品表示法の上限(総額2%)に収まるかも管理画面で判定できます。同じ仕組みを使う50店舗では、LINE会員の71%がガチャを引いています(提供元の実測・一部店舗の目安)。
よくある質問
Q. IPL脱毛とSHR(蓄熱式)脱毛の違いは? ▼
A. IPLは幅広い波長の光を照射して毛のメラニン色素に反応させる方式で、濃く太い毛のメニューで使われます。SHRは比較的低い出力の光を連射して熱を少しずつ蓄える蓄熱式で、産毛を含む全身に向くとされます。どちらもエステでは抑毛・減毛を目的とした光美容機器で、結果や痛みの感じ方には個人差があります。
Q. 業務用脱毛機の価格相場は? ▼
A. 本ページの10機種で本体価格が公開されているものは、約138万円(税抜)から約493万円(税込)まででした。BYMACH PROやルネッサンスRe、LUMIX-A9Xなど価格を公開していない機種も多いため、複数社から見積もりを取って比べましょう。リースや分割に対応しているメーカーもあります。
Q. ランニングコストはどのくらい? ▼
A. メーカー・販売元が示す1ショットあたりの目安は、本ページの機種で約0.03円から0.46円です。例:1人あたり3,000ショット、1ショット0.2円なら1人あたり約600円になります。ランプやハンドピースの交換費用と照射数、ジェルなどの消耗品も含めて計算しましょう。
Q. エステの脱毛を「永久脱毛」と案内してもいい? ▼
A. いいえ。厚生労働省の通知(平成13年11月8日 医政医発第105号)では、光線を毛根部分に照射して毛乳頭などを破壊する行為は、医師免許のない人が行えば医師法違反になるとされています。エステの光脱毛は抑毛・減毛のサービスとして案内し、「永久脱毛」「毛根を破壊」といった表現は使わないようにしましょう。
Q. 脱毛サロンの開業に資格は必要? ▼
A. エステサロンで光脱毛を行うための国家資格はありません。ただし、医療行為に当たる脱毛はできません。機器メーカーの研修や安全講習を受け、肌トラブルが起きたときに医療機関の受診を勧められる体制を整えておきましょう。
Q. 脱毛コースの契約で注意する法律は? ▼
A. エステティックは特定商取引法の特定継続的役務に当たり、期間が1か月を超え、金額が5万円を超える脱毛コースは規制の対象です。書面の交付が必要で、お客様は書面を受け取ってから8日以内ならクーリング・オフでき、中途解約時の請求額にも上限があります。
Q. 業務用脱毛機のメーカーはどう選ぶ? ▼
A. 方式や価格に加えて、保証期間、研修、故障時の対応、ショールームでのデモの有無を比べましょう。本ページの10機種では、保証期間は1〜5年と差があります。価格・ランプ費用・ショット単価を公開しているメーカーは、導入前に費用の見通しを立てやすくなります。
まとめ
業務用脱毛機は、本体価格を公開している機種だけでも約138万円(税抜)から約493万円(税込)まで幅があります。大切なのは客層に合った方式を選ぶことと、ランプ交換費用やショット単価を含めたトータルコストで判断することです。
あわせて、エステの光脱毛は医療脱毛とは異なる抑毛・減毛のサービスであることを、メニューの説明や広告でも正しく伝えましょう。複数のメーカーでデモと見積もりを受け、保証やサポートまで比べたうえで自分のサロンに合う1台を選んでください。